お客様の声W様|before&after|タカノホームリノベーションサイト 福岡 リフォーム

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フランスアパルトマンをイメージし、
築24年の家を大改造。

フランスのアパルトマンをイメージし、築24年の家を大改造。

beforebefore

以前はこんな状態でした以前はこんな状態でした

  • 玄関
  • キッチン
  • 和室
  • リビング

afterafter

デザイナーが考えたのは…デザイナーが考えたのは…

リビング&ダイニングliving & dining room

“良く住みこなされたフランスのアパルトマン”というはっきりとしたイメージを、奥様がお持ちだったため、それに合わせて色あいやディテールを話し合いながら決めていきました。

アンティーク調antique

ぴかぴかの住まいよりも、少し馴染んだ雰囲気を演出するため、シューズケースの扉やキッチン収納の扉、テレビボードなど、大工さんの協力でわざと古びた感じに。

洗面所washroom

洗面所は広く、収納をとりたいというご希望には、洗面台を造作にして、廊下側に設置。その分、ランドリースペースを広くとり、ストリート収納もご提案しました。

キッチンkitchen

キッチンに作業カウンターを取り付けたいとのことでしたので、キッチンの背面を利用したサブシンクをご提案。奥様のお母様が一緒に台所に立つときも、動きがとてもスムーズと喜んでいただいています。

インテリアinterior

ガラスブロック、ステンドグラス、シャンデリア、ドアの取っ手などはW様からの支給品。現場で色合わせしながら、イメージ通りに塗りました。

W様のリノベーション物語
W様の
リノベーション
物語
W様のリノベーション物語

「外観は古いのに、中に入ってびっくり。
昔からそういう家にあこがれていました」

リノベーションをするならタカノホームと決めていました

リノベーションをするなら
タカノホーム
決めていました

古い家を購入し自分たちで少しずつ変えていく・・・昔からそういう住まい方にあこがれていました。私はもっとボロ家の方が、変化が劇的なので良かったのですが、主人は「そこまで古いのは構造や耐久性を考えるとイヤだ」と譲らず、間をとって築24年のこの家を購入しました。

私はもともと家にはすごく興味があり、いろいろな住宅会社のホームページを見ていました。タカノホームのこともホームページで知り、リノベーションをされると聞いて、話を聞きに行ったのが最初の出会いです。半年くらいでこの物件が見つかり、すぐにタカノホームにリノベーションをお願いしました。出会いの時から押しつけがましくないのが気に入って、「いい会社だな」と思っていたので、他社と比較したり、迷ったりすることもありませんでした。

住宅診断をしてもらい、「大丈夫です」と言ってもらって、いよいよ憧れのリノベーションが始まりました。

エキサイティングだったデザイナーとのやりとり

エキサイティングだった
デザイナーとの
やりとり

最初にプランボードを貰った時は嬉しかったですねえ。そのプランが、私たちが思い描いていたイメージをしっかり掴んで、表現してくれていたからです。それを見て、また新たなイメージがどんどん湧き上がってきました。当初はナチュラルなイメージでと思っていたのですが、「そう言えば私、アンティークも好きだった」「ヨーロッパ独特の色のセンスも好き」と、眠っていたものがむくむくと(笑)目覚めていきました。

雑誌を買い集めては、毎日夜中までかかってスクラップし、デザイナーさんに伝える。それに対してまた面白い提案や的確な返答が返ってきて、あの時はもう夢中でした。どんどん変えていって、何が何だかわけがわからなくなることもありましたっけ(笑)。でも、ものすごくエキサイティングで楽しかったです。もう一度やれと言われたら、喜んでやりますよ、私(笑)

自分たちも現場に参加できたのが良かったです

自分たちも現場に
参加できたのが
良かったです

工事が始まってからがまた楽しくて。鏡をどこにつけるか、ドアの色をどうするかなど、現場で決めていくことができたので、自分たちが主体になってつくっているという感覚がすごくありました。

もともと私たちは時間とお金さえあれば、ヨーロッパの人たちがしているように全部自分たちでやりたいタイプ。実際この家も自分たちでドアを塗ったり、棚を作ったりしたんですよ。タカノのスタッフも大工さんも、そんな私たちの思いを汲みとってくれて、一緒に考え、アイデアを出してくれたので、「仲間がいる」みたいな感じですごく居心地が良かったです。下駄箱やキッチン収納の扉を、わざと古びた感じにするために大工さんがすごく張り切ってくれて、タカノホームはやっぱり大工さんまでセンスがいいんだなと感心しました。

あと、うちは支給品が多かったのですが、ドアの取っ手、シャンデリア、ステンドグラスなどをどのようにすれば効果的に見せられるかを巡って、スタッフのみなさんが真剣に議論し、支給品に合わせてドアの色を塗り替えたりしてくれたのも嬉しかったです。

まだまだリノベーションは続きます

まだまだ
リノベーションは
続きます

とりあえず、1階と階段部分をリノベーションしましたが、細かい部分は今も少しずつ触っていて、この家はまだ変化し続けているんです(笑)。少し落ち着いたら、2階も触っていきたいと思っているので、まだまだ楽しみはいっぱい残っています。

主人はとても器用で、私が「こんなふうにしたい」と言うと、大概の望みは叶えてくれる頼もしい人。でも、手に余ることがあったら、またタカノホームにお願いすると思いますので、みなさんよろしくお願いします。

ワンデーショップや見学会にも行きたいです。良い刺激をいっぱい受けられるから。今もホームページは欠かさずチェックしているんですよ。タカノさん、我が家がますます素敵に生まれ変われるように、たくさんヒントをくださいね!

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