皆さん、二輪は好きですかシリーズです。
前回のブログで大掛かりな修理をクリアして
快適に乗り回していたかったのですが、、、
今度は、止まらなくなりました。
帰宅途中の走行中、いつも重点的に使用している
リアブレーキのペダルがフワフワとテンションがなくなり
全く効いていない状態になってしましました。
直前に、前兆はあったのです。
時系列で言うと
1.信号待ちで発信しようとすると、いつもより重い
2.走行中に「シュー」という音が鳴る
3.停車するとゴムが焼けたにおいがしてくる
この後にブレーキが効かなくなりました。
この兆候を解説すると、
1.ブレーキパッドを動かしているピストンに異常発生
2.パッドとディスクが離れず、走行しづらくなる(重い)
3.パッドとディスクの摩擦熱でブレーキシステム全体が異常な高熱になる(異音)
4.ピストンを動かすゴム製のパーツが溶けてディスクを挟まなくなる(異臭)
5.ブレーキが効かなくなる
効かなくなってから、フロントブレーキだけで歩道に寄せて
リアブレーキを見た時には、いつもシルバーのディスクが
熱のせいで黒くなってしまっていました。

ブレーキ系の修理は怖くてしたことなかったですが
先回の大型修理を経たおかげで、あまりビビらなくなりました。
必要なパーツを調べて発注。
追加で購入した工具は抜いたブレーキオイルを貯める専用のボトルのみ。
粛々と作業を進めて、すぐにリカバーできました。

(キャリパーの中はゴムの破片とかで汚れまくっています)

(ピストンの表面にも溶けたゴムがべっとり)

(ブレーキオイル:タンク側から抽出、真っ黒でした)

(ブレーキオイル:キャリパーの中から抽出、熱で変色、ゴミだらけ)

(気合で磨きます!)

(ピッカピカです!)

(ブレーキオイル、旧車なので古くてお高いヤツです)

(新品のオイルの色はきれいな紫)

(今回はパッドもムラサキにしました!)

(無事装着)

(フロント側のオイル。きったないです)

(ブレーキレバーにぎにぎを繰り返し、新品と少しづつ入れ替えてこの状態)
余ったブレーキオイルをフロント側にも充填。
ありえないくらい汚かったです。
これで一時、何もないでしょう!
次回は、少しづつ部品を減らすカスタム(チョッパー)をご紹介します!