ある日の社内での出来事。塩塚君の椅子に、革のジャケットがかかっていました。
愛さんと「何だかあの革、塩塚君らしくないね」なんて会話を交わしていると、本人登場。緒方課長からのプレゼントだそう。「着てみたら!?」ということでいきなりフィッティング開始。
「ほらーやっぱり似合わん~!!」着てみると袖も足りてないですね。。。
辺りを見回し、サイズが合いそうなスタッフを探してみました。
「いかがですか、お客様~」なんて言いながら、愛さんに諭され着さされる川村さん…。
「そお~??」と川村さんも乗り気。
意外と似合うのかも~と期待して、携帯カメラを構えていました。
が…。
やっぱりなんか違う~!!
他に誰かいないか探してみましたが、一部始終見ていた次長は声をかける前からお断り。このジャケットを着こなせるのは緒方課長しかいない!ということになり、本人へ返却。
昼下がりの楽しいひと時でした。