寒さが厳しくなってきました。テクニカルデザイナーの梅木は早速風邪を引いています。
毎週末には、モデルハウスの薪ストーブに火をひれて、お客様をお迎えする準備を整えます。火を上手につけるのもコツがあり、スタッフの中には新聞ばかり燃やす人(ストーブ内のガラスが真っ黒になります)、薪に火が付かない人…などなど…一番上手なのはディレクターの井本。火をつける前の、薪のセッティングもばっちり。空気が上手に回るのでしょう。「井本さんのセッティング、すぐ火が付きましたよ~」との声も多いです。
今日はアマチュアの板倉が、井本プロの元、着火にチャレンジ。新聞ばかり燃やす梅木も、心配そうにストーブを見つめていました。この日はすぐに火も付いて、準備は完璧。揺れる炎に見とれに来ませんか?