まだまだ寒い日が続きますね
私が担当する2月に上棟する新築の家には
元々お住まいだったご自宅の 外部の木製窓を仕切りに使う計画です
何を隠そう(いや、隠してませんが)江口の自邸も
新築建て替えの為に解体される現場から救出した建具を再利用しております=3

当時、築80年だったと思うので
もう90年は経っているビンテージofビンテージ
今もいい味を出していて、毎日ディテールを見てはニヤニヤしています
先日、NHKの「おとな時間研究所」という番組で
能登の震災後、建築家の方がボランティアで取り組んでいる
建具バンクの活動について放送されていました
詳細はNHKONEでアーカイブを見ていただきたいのですが
感想だけを申し上げると
細工もすばらしい建具ばかりで よくぞ残していただいた!という気持ち と
どこの誰の所有だったのか、家についてのエピソードなども記録してあるので
モノに想いがのっかって とても大切な建具になっていて素晴らしいな と思うのと
解体前の家から建具を引き取り、一か所に保管
必要な方にお譲りするという活動
簡単でないが、とっても意味のある取り組みが
機械的にではなく地域の方も巻き込んでちゃんと気持ちをもって機能しているのが
日本ってすばらしいなと再認識でした
そして
日本家屋の家が、ほとんど規格寸法で作られているからか
多少の調整で使えるという素晴らしさ!
自分チの建具をさらに愛でたくなりましたトサ
想いをかたちに takanohomeです!
えぐち