井本 俊亮 自己紹介へ

ブレーキ修理

公開日:2026/03/05(木) 更新日:2026/06/25(木) 日々のこと

皆さん、二輪は好きですかシリーズです。

前回のブログで大掛かりな修理をクリアして快適に乗り回していたかったのですが、、、今度は、止まらなくなりました。

帰宅途中の走行中、いつも重点的に使用しているリアブレーキのペダルがフワフワとテンションがなくなり、全く効いていない状態になってしましました。

直前に、前兆はあったのです。

時系列で言うと

1.信号待ちで発信しようとすると、いつもより重い

2.走行中に「シュー」という音が鳴る

3.停車するとゴムが焼けたにおいがしてくる

この後にブレーキが効かなくなりました。

この兆候を解説すると、

1.ブレーキパッドを動かしているピストンに異常発生

2.パッドとディスクが離れず、走行しづらくなる(重い)

3.パッドとディスクの摩擦熱でブレーキシステム全体が異常な高熱になる(異音)

4.ピストンを動かすゴム製のパーツが溶けてディスクを挟まなくなる(異臭)

5.ブレーキが効かなくなる

効かなくなってから、フロントブレーキだけで歩道に寄せてリアブレーキを見た時には、いつもシルバーのディスクが熱のせいで黒くなってしまっていました。

ブレーキ系の修理は怖くてしたことなかったですが、先回の大型修理を経たおかげで、あまりビビらなくなりました。

必要なパーツを調べて発注。追加で購入した工具は抜いたブレーキオイルを貯める専用のボトルのみ。粛々と作業を進めて、すぐにリカバーできました。

(キャリパーの中はゴムの破片とかで汚れまくっています)

(ピストンの表面にも溶けたゴムがべっとり)

(ブレーキオイル:タンク側から抽出、真っ黒でした)

(ブレーキオイル:キャリパーの中から抽出、熱で変色、ゴミだらけ)

(気合で磨きます!)

(ピッカピカです!)

(ブレーキオイル、旧車なので古くてお高いヤツです)

(新品のオイルの色はきれいな紫)

(今回はパッドもムラサキにしました!)

(無事装着)

(フロント側のオイル。きったないです)

(ブレーキレバーにぎにぎを繰り返し、新品と少しづつ入れ替えてこの状態)

余ったブレーキオイルをフロント側にも充填。

ありえないくらい汚かったです。これで一時、何もないでしょう!

次回は、少しづつ部品を減らすカスタム(チョッパー)をご紹介します!