皆さん二輪は好きですか?シリーズです。
前回予告した「チョッパー」についてです。
アメリカンバイクのカスタム系列で「チョッパー」っていう
言葉を聞いたことがある方も多いと思います。
連想されるのは、映画「イージーライダー」でピーター・フォンダが
駆る”キャプテンアメリカ”のようなシルエットではないでしょうか?
↓奥の前輪が異様に前にせり出しハンドルが上へ引っ張られているバイク

私もカスタムの事を深く調べるまでは、イージーライダーを連想していました。
でも、本当の「チョッパー」の意味は英単語の意味そのものに近い
「そぎ落とす」というカスタムの事だそうです。
新車時に装着されている便利な機能だったり、安全のためのパーツみたいなもので
シルエット的に”邪魔だな”と思うものを、思い切って取り外してしまう。
多少の不便や故障は笑い飛ばす、というアメリカナイズな文化だとも言えます。
例にもれず、私もいろんなパーツを外していきたいと思っていました。
整備にも慣れてきて、そろそろ思い切ろうということで
手始めにホーンのカバーとイグニッションコイルのカバーを外してみました。
どちらも、クロームのピカピカしたお弁当箱のようなパーツで
好き嫌いが分かれるシルエットだと思います。
外すことで雨風やほこりなどにさらされるので、故障の原因になるかも、、、
でも、むき出しになったエンジンやカバーの下で見えなかったパーツが
その存在感をあらわにし、一層メカメカしく男っぽいイメージになったと思います!
↓before

↓after

今後のチョッパー計画は、、、、
ふかふかのシートから極薄の乗り心地の悪いシートへ
200キロくらい走れる容量のファットなタンクから100キロくらいしか走れないナローなタンクへ
などなど、夢は広がります!
便利さよりも自分の好みを追及する、そのための引き算。
どの分野でも当てはまる事柄があるかもしれませんね。