当社のプランニングデザイナーは…

タカノホームリノベーション部のプランニングデザイナーは体力勝負になることもしばしば…。先日は大雨の中、プラン確定後の現地確認へ…。工務と同行し、2F和室の畳を剥ぎ、梁の架かり方を目視で確認。図面だけでは、抜けない柱の判断が難しいので、できるだけ目視にて確認を行っています。今回は大石と同行し、私も金槌とバールを持って畳の下地を剥ぎました。写真はその際の様子。。。バールと金槌でボードの釘を1本1本抜いていきます。なかなか体力がいる作業で、最後は2人とも無言のまま帰社することに…。
私たちは、お客様に自信をもってプランをご提案する前提で、お話を進めています。
