
そんな方にぜひお勧めしたいのがタカノのリノベーションRENONE【レノン】です。
これまで中古住宅というと、水回りや内装(クロス・フローリング等)に化粧直し程度に手を入れ、そのまま住むというイメージがありました。タカノのRENONE【レノン】はそれとは全く別物です。
RENONE【レノン】では、いったん建物の構造だけを残してスケルトン状態にし、そこからお客様のライフスタイルに合わせて、新たに間取りをつくります。そのようにして出来上がるのは、これが中古住宅だとは信じられないような、あなたの希望通りにプランニングされ、デザインされた空間です。
わあ、そんなリノベーションならすごく良さそう、でも・・・と躊躇しているあなた、こんなことが心配なのではありませんか?
「築何十年という家を買って、すぐに壊れたらどうしよう?!」
「新たに設計するとなると、高い設計料をとられるのでは?」
「もともと中古住宅だから、建物への保証やアフターはついていないんでしょ」
これらの心配もRENONE【レノン】なら大丈夫。一つずつご説明しましょう。
タカノホームのRENONE【レノン】では、リノベーションに先立って必ず『住宅診断』を行っています。小屋裏・床下・床のレベル・柱の倒れ・基礎の状態など、36項目に及ぶ厳しいチェックをし、補強工事が必要な場合には、その内容とそれに要する費用を詳しくお伝えします。
化粧直し程度のリフォームでは構造まで調べることが少なく、購入後にトラブルが発生するケースも多いのですが、構造を露わ(スケルトン状態)にするRENONE【レノン】は、しっかり調べて補強しますので、ご心配は無用です。

一般に不動産会社で、中古住宅を購入した場合には、保証もアフターメンテナンスも一切ありません。ですがタカノホームのリノベーションRENONE【レノン】では、3ヵ月・1年・2年という定期点検もおこなっています。(戸建リノベーション800万円以上の場合、マンション500万円以上の場合)
また第三者機関による保証も有料ですが検査を行うことにより5年の保証を付けることもできます。
タカノホームは地域に密着した会社です。新築でもリノベーションでも、自分たちが関わった建物は愛情をもって守ることに変わりありません。どうぞ安心してお任せください。


設計事務所にリノベーションの設計を依頼した場合、工事金額の10~20%を請求されるのが一般的です。この高い設計料がハードルとなり、リノベーションの普及を妨げていました。
デザイナーが多く在籍しているタカノでは、社内でデザインを行うため、このデザイン料が抑えられ、質の高い提案を低価格でご提供することが可能になりました。

近年人気のエリアにはすでに住宅が密集しており、新しい土地を探すのは非常に困難です。そこで、中古住宅を購入しリノベーションするという選択が非常に有効になってきます。築20年を超えると、ほとんどの家は資産価値がなくなり、土地代だけで購入することができます。これを解体して新築するとなると解体費などの費用がかかりますが、リノベーションであればその必要はありません。
タカノのリノベーションRENONE【レノン】なら、間取りも自由になる上、インテリアテイストもワンランク上質のものにすることができます。転勤を予定されている方、いずれ親元に戻られる方で、「でも住まいにはこだわりたい」と仰る方にもRENONE【レノン】はとても喜ばれています。
